ひろゆきのアパレルブランド「Mode in Japan」とは?アラミド繊維・NOTO SNOWを能登目線で解説【Nontitle H】

2chの創設者・論破王として知られるひろゆきさん(西村博之氏)が2024年12月に設立したアパレルブランド「Mode in Japan(モードインジャパン)」が、いま大きな注目を集めています。

きっかけのひとつが、YouTubeビジネスバトル番組「Nontitle H」です。ひろゆきチームが能登発の高機能素材NOTO SNOWを使った「汚れないシャツ」を開発し、2026年3月5日放送のDEMODAY(プレゼン投票)で2対1の勝利を収めたことで、Mode in Japanへの注目が一気に高まりました。

しかしMode in Japanの原点は、それ以前から続けてきたアラミド繊維シリーズにあります。「燃えない・切れない・一生着られる」という、これまでのアパレル常識とは真逆の発想から生まれたブランドです。

この記事では、石川県・能登に縁のある筆者の視点から、Mode in Japanの設立背景・アラミド繊維シリーズの詳細・Nontitle Hでの最新の取り組みまでをまとめて解説します。


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Mode in Japan(モードインジャパン)とは?設立の背景

ひろゆきさんは2024年12月16日、東京で行われた発表会で株式会社made in Japanの設立を発表。石川県・鹿島郡中能登町に本社を置き、能登の繊維メーカー丸井織物と共同でアパレルブランド「Mode in Japan」を立ち上げました。

連携する丸井織物は、能登を代表するテキスタイルメーカー(生地メーカー)です。地元でも知名度が高く、最近ではテレビCMも流れるなど、能登の産業を支える存在として地域に根ざした企業です。

設立の理由について、ひろゆきさんは発表会でこう語っています。

「日本製品は海外では評価されているが、日本人はその価値をあまり理解していません。イギリスで上場した『Superdry 極度乾燥(しなさい)』は世界40ヵ国以上で流通していますが、日本人は意外と知らない。材料の調達から縫製まで全てを日本でやっていることを示すために『メイドインジャパン』と名付けました。」

「誰かがやるべきなのに、誰もやらない」——その思いが、このブランドの出発点です。

ブランド名Mode in Japan(モードインジャパン)
運営会社株式会社made in Japan
設立発表2024年12月16日
本社所在地石川県鹿島郡中能登町
連携メーカー丸井織物(石川県・能登)
コンセプト日本の埋もれた技術を世界へ
公式ショップshop.modein.jp

Mode in Japanの原点|アラミド繊維シリーズ

Mode in Japanが最初に世に問うたのが、アラミド繊維100%を使用した衣服シリーズです。アラミド繊維は防弾チョッキや防刃チョッキ、消防服などに使われる高性能素材で、「燃えにくい」「切れにくい」という特性を持ちます。

ひろゆきさんはこう語っています。

「これまでも『丈夫な素材なら破れずに一生着られるのでは?』と思い、アラミド繊維の服を愛用していたこともあり、アラミド繊維100%のものを作れたら良いなというところを着想源に、昨年から試作を繰り返していました。」

発表会ではひろゆきさん自らTシャツをバーナーで炙り、ナイフで切るデモンストレーションを実施。アラミド繊維の耐久性をリアルに証明して見せました。記者から「暖かさや速乾性などの利便性はどうか」と聞かれると、「そういった製品は量販店で買ってください。丈夫・燃えにくいという商品がなかったので作りました」と明快に答えています。

アラミド繊維の特長

  • 燃えにくい:高い耐熱性・難燃性。炎を当てても燃え広がりにくい
  • 切れにくい:高い引張強度・耐切創性。ナイフでも切れにくい
  • 軽量・高強度:鉄の約5倍の強度を持ちながら軽い
  • 長期耐久性:素材そのものが劣化しにくく、長く着続けられる

なお、アラミド繊維は紫外線による強度低下が懸念される素材でもあります。この点については、ABEMA番組「世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた」のナミビア砂漠ロケで、ひろゆきさんが試作品を着用して過酷な環境下での実地検証を行っており、実用上の問題はクリアされていると見られます。

アラミド繊維シリーズ 価格一覧

商品価格(税込)
半袖Tシャツ31,900円
長袖Tシャツ37,400円
パーカー59,400円
ジップアップパーカー70,400円

👉 アラミド繊維シリーズ 公式ページ・購入はこちら


【Nontitle H】NOTO SNOWでひろゆきチームがプレゼン投票勝利

2026年3月5日放送のNontitle Hで、ひろゆきチームが能登発の高機能素材NOTO SNOWを使った「汚れないシャツ」を発表。プレゼン投票で2対1の勝利を収め、同日から販売を開始しました。

ひろゆきチームヒカルチーム
商品NOTO SNOW Yシャツ(汚れないシャツ)ナポリの窯の新作ピザ
連携先丸井織物・オンワード樫山ナポリの窯
プレゼン投票✅ 2対1で勝利
DIME:石埼さん 実業家:箕輪さん
1票 
東京カレンダー:日紫喜さん
最終勝敗2026年3月〜9月の6か月間売上で決定

NOTO SNOWは撥水・防汚・シワになりにくい次世代テキスタイルで、現在Yシャツ(9,800円税抜)が予約販売中。5月にはパッカブルジャケットなど複数アイテムが追加予定です。アラミド繊維シリーズが「究極の耐久性」を追求したのに対し、NOTO SNOWは「日常の快適さ」を追求した、Mode in Japanの新たな挑戦です。

👉 NOTO SNOWの詳細・購入方法はこちら
NOTO SNOW完全ガイド|汚れないシャツの特長・価格・購入方法まとめ


能登復興とMode in Japan

Mode in Japanの連携先・丸井織物が拠点を置く石川県能登は、2024年1月の能登半島地震で甚大な被害を受けました。丸井織物もその影響を受けた企業のひとつです。

それでも丸井織物はNOTO SNOWという新たな素材開発を続け、Mode in Japanとともに「能登から生まれた技術を世界の日常へ」という発信を止めませんでした。Nontitle Hでの挑戦は、能登の技術が全国へ広がる象徴的な事例となっています。

Mode in Japanの商品を購入することは、能登の技術と復興を直接支援することにもつながります。

👉 能登の伝統工芸品10選|輪島塗・珠洲焼など震災後の復興と現在


よくある質問(FAQ)

Q. Mode in Japanの商品はどこで買えますか?

公式オンラインショップ(shop.modein.jp)で購入できます。現在販売中はNOTO SNOW Yシャツ(9,800円税抜)とアラミド繊維シリーズ(31,900円〜)です。

Q. NOTO SNOWとアラミド繊維の違いは何ですか?

NOTO SNOWは「汚れにくい・シワになりにくい」日常使い向けの高機能素材です。アラミド繊維は「燃えにくい・切れにくい」耐久性特化の素材で、価格帯も大きく異なります。日常の快適さを求める方にはNOTO SNOW、究極の耐久性・難燃性を求める方にはアラミド繊維シリーズがおすすめです。

Q. アラミド繊維の服は普段使いできますか?

できます。ただし吸湿性・速乾性などは一般的なアパレルに劣るため、「丈夫さ・難燃性」を最優先する方向けの商品です。ひろゆきさん自身も「暖かさや速乾性は量販店で買ってください」とはっきり語っています。

Q. Nontitle HでひろゆきチームはNOTO SNOWで勝利しましたか?

2026年3月5日放送のプレゼン投票では2対1でひろゆきチームが勝利しました。最終勝敗は2026年3月5日〜9月5日の6か月間の売上で決定します。


まとめ

  • Mode in Japanはひろゆきさん設立・能登の丸井織物と連携する「日本の技術を世界へ」アパレルブランド
  • 原点はアラミド繊維シリーズ。燃えない・切れない・一生着られる究極の耐久素材(31,900円〜)
  • Nontitle HではNOTO SNOWを使った汚れないシャツでプレゼン投票2対1の勝利
  • 最終勝敗は2026年9月5日までの6か月間売上バトルで決定
  • 購入が能登復興の直接支援にもつながる

👉 Mode in Japan 公式ショップはこちら

NOTO SNOWの詳細はこちら
👉 NOTO SNOW完全ガイド|汚れないシャツの特長・価格・購入方法まとめ

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