能登 ポケモン空港 完全ガイド|ポケふた6市町・スタンプラリー・モデルコース【2026年】

能登 ポケモン空港 完全ガイド|ポケふた・スタンプラリー・モデルコース
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2026年7月7日、能登空港が世界で初めて「ポケモン」の名を冠した空港——「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」として生まれ変わりました。石川県とポケモン・ウィズ・ユー財団が能登半島地震からの復興を後押しするために実現したこのプロジェクトは、開港からわずか1ヶ月で来場者9万3,949人、前年同期比5倍という異例の賑わいを見せています。

ただし2029年9月30日までの期間限定です。この記事では、空港の見どころから、能登6市町+空港内に設置された「ポケふた」、20箇所を巡るスタンプラリー、金沢・県外からのアクセス方法、モデルコースまで、石川県在住者目線で完全解説します。

※この記事は、運営者が2026年8月16日(日)に実際に能登空港を訪問し、スタンプラリーにも参加した上でまとめています。本文中の写真も、その際に現地で撮影したものです。

⚠️ 【重要】大雨・悪天候時は道路状況にご注意ください

能登方面への道路は大雨により冠水・通行止めが発生することがあります。特に金沢から能登方面へ向かう際に経由することが多い羽咋市周辺(国道159号など)は影響を受けやすいエリアです。雨天時は訪問前に必ず石川みち情報ネットで最新の通行状況をご確認のうえ、お出かけください。

📋 この記事の内容

  1. のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港とは
  2. 見どころ・スポット一覧(ポケふた・足湯)
    1. ポケふた7箇所の場所
    2. わくらポケモン足湯
  3. スタンプラリー攻略
    1. 観光地スタンプ13箇所(営業時間・定休日付き)
  4. アクセス&移動手段まとめ
    1. レンタカーの借り方
    2. 実測ルート|7箇所を車で回ると総距離322km
    3. ポケモンのとめぐりバス(車なしOK)
    4. のと鉄道・空港連絡切符(車なしOK)
  5. 日帰り?宿泊?滞在日数の目安
  6. 話題|能登の祭礼文化とのコラボ「ポケモンこどもキリコ」
  7. 話題|輪島塗とのコラボ蒔絵皿
  8. 実は石川県にはもう1箇所ポケふたがある|金沢・国立工芸館
  9. モデルコース|目的別7パターン
    1. ①ポケふた7箇所を完全制覇(2泊3日)
    2. ①’ ポケふた7箇所を1泊2日で完全制覇
    3. ①” ポケふた7箇所を弾丸日帰りで
    4. ②家族連れ・能登観光ついで(1泊2日)
    5. ★20箇所コンプリート・コスパ重視型(2泊3日)
    6. ★20箇所コンプリート・ゆったり観光型(3泊4日)
    7. ③空港だけ日帰り
  10. よくある質問
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  1. のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港とは
    1. 館内の見どころ
    2. 開港から驚異的な賑わい
  2. 見どころ・スポット一覧(ポケふた・足湯)
    1. ポケふた7箇所(能登6市町+空港内)
    2. 珠洲市の映えスポット|「ニンフィア with LOVE」&「ラブカスベンチ」
    3. わくらポケモン足湯
  3. スタンプラリー攻略
    1. 景品の条件
    2. 観光地スタンプ13箇所リスト
    3. 攻略のコツ
  4. アクセス&移動手段まとめ
    1. 金沢から能登空港へ
    2. ポケふた7箇所を車で全部回ると?(金沢駅発着・実測ルート)
    3. 滞在時間・休憩・食事を含めた現実的な所要時間
    4. 県外・海外から能登空港に直接入る場合
    5. レンタカーの借り方
    6. ポケモンのとめぐりバス
    7. のと鉄道 POKÉMON with YOUトレイン
  5. 日帰り?宿泊?滞在日数の目安
    1. 宿泊エリアのおすすめ|和倉温泉が予約しやすい
  6. 話題|能登の祭礼文化とのコラボ「ポケモンこどもキリコ」
  7. 話題|輪島塗とのコラボ蒔絵皿
  8. 実は石川県にはもう1箇所ポケふたがある|金沢・国立工芸館のミロカロス
  9. モデルコース|目的別7パターン
    1. ①【ポケモンGOガチ勢向け】ポケふた7箇所を完全制覇(2泊3日・レンタカー推奨)
    2. ①’【1泊2日でポケふた7箇所を完全制覇したい人向け】少しタイトめ完走プラン(レンタカー推奨)
    3. ①”【弾丸ガチ勢向け】ポケふた7箇所を日帰りで(宿泊なし・レンタカー必須)
    4. ②【家族連れ・能登観光がメインの方向け】ポケふた+観光スポットめぐり(1泊2日・レンタカー推奨)
    5. ★【20箇所コンプリート・コスパ重視型】2泊3日で全スタンプ制覇
    6. ★【20箇所コンプリート・ゆったり観光型】和倉温泉に連泊する3泊4日
    7. ③空港だけじっくり楽しみたい人向け(日帰り・金沢発)
  10. よくある質問
  11. まとめ

のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港とは

のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港の吹き抜けに浮かぶ巨大ピカチュウと飛行機のバルーン
実際に訪問時に撮影。吹き抜けに浮かぶ巨大なピカチュウと飛行機のバルーン。周囲にはひこうタイプのポケモン111種が舞う

「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」は、能登半島の空の玄関口「のと里山空港」が2026年7月7日にリニューアルした、世界初のポケモンの名を冠した空港です。石川県とポケモン・ウィズ・ユー財団の協力により、能登復興のシンボルとして誕生しました。

項目 内容
正式名称 のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港
リニューアル日 2026年7月7日
期間 2029年9月30日まで(期間限定)
所在地 石川県輪島市三井町洲衛
主催 石川県・ポケモン・ウィズ・ユー財団
公式サイト ポケモンのとめぐり

館内の見どころ

空港敷地内9箇所・屋外3箇所にわたり、「ひこうタイプ」のポケモン全111種が装飾されています。特に注目したいのが以下のスポットです。

  • 2階 吹き抜け「ピカチュウバルーン」——巨大なピカチュウが飛行機に乗って浮かぶ、空港のシンボル的存在
  • 1階 到着ロビー「あかるいみらい」——復興応援アートの大型装飾。ピカチュウ・プラスル・マイナンの立体モニュメントが出迎える
  • 3階「ピカチュウのさとやま」——見学者デッキから望遠鏡でポケモンウォッチングができる
  • 3階 デッキ「カイリキー像」——迫力満点の等身大カイリキーが、窓の外の景色をバックに出迎えてくれる撮影スポット
  • 3階 レストランあんのん——空港オリジナルのポケモンメニュー(パンケーキ等)を提供
  • 2階 売店セレンディピティ——空港限定グッズを販売。ただし開港直後は人気商品が品切れになるケースも多いので早めの来訪がおすすめ
能登空港3階デッキに立つ等身大のカイリキー像。窓の外の景色をバックに出迎えてくれる
実際に訪問時に撮影。3階デッキで来場者を出迎える等身大のカイリキー像

また、空港2階の見学デッキから見下ろすと、床一面に描かれたモンスターボールと、スノーラー・ピクシー・ラプラスなど巨大なポケモンパネルが並ぶ様子を一望できます。天井から吊るされたピカチュウバルーンと、壁一面のひこうタイプポケモンの巨大幕とあわせて、空港全体がひとつの”ポケモンの世界”になっている迫力を感じられる撮影スポットです。

💡 余談ですが、実際に空港周辺でポケモンGOを起動してみたところ、ポケモンの出現数がかなり多く感じました。ポケモンGOユーザーの方は、館内見学の合間に少し遊んでみるのもおすすめです。

能登空港の吹き抜けを上階から見下ろした様子。床にモンスターボールのデザインとスノーラー等の巨大パネル、天井にはピカチュウバルーンとひこうタイプポケモンの大型幕が見える
実際に訪問時に撮影。上階から見下ろす吹き抜け全体の様子

1階到着ロビーの復興応援アート「あかるいみらい」に立つピカチュウ・プラスル・マイナンの立体モニュメント
実際に訪問時に撮影。到着ロビーで出迎えてくれるピカチュウ・プラスル・マイナンの立体モニュメント

開港から驚異的な賑わい

開港初週末は前年同期比6倍の人出となり、限定グッズはほとんど品切れになったと地元テレビ局が報じました。開港から1ヶ月時点での来場者数は9万3,949人で、前年同期比5倍という数字が発表されています。お盆期間には東京発の便が到着する前から大混雑になったとの報道もあり、混雑を避けたい場合は平日の午前中が狙い目です。

📝 実際に訪れてみた感想(2026年8月16日・日曜午前到着)

お盆期間の日曜午前という混雑必至のタイミングでしたが、駐車場から空港施設までは少し距離があり、炎天下を歩くことになるので想像以上にこたえました。夏場に訪れる場合は、飲み物や日傘の準備をおすすめします。

館内では子ども連れの家族が多く、撮影スポットなのかお土産売り場のレジなのか、ぱっと見では分からない謎の行列があちこちにできていました。並ぶ前に何の列かを確認してから並ぶと、時間のロスを防げます。

とはいえ、カイリキー像やポケモン神輿(後述)など、ポケモン好きなら間違いなくテンションが上がる撮影スポットが館内のあちこちにあり、混雑を差し引いても訪れる価値は十分にありました。

動画:石川テレビ「来場者9万3949人 “ポケモン空港”開港から1カ月で去年同時期比5倍の数字に」

見どころ・スポット一覧(ポケふた・足湯)

ポケふた7箇所(能登6市町+空港内)

2026年4月29日より、能登半島の6市町と空港内の計7箇所に、ポケモンデザインのマンホール「ポケふた」が設置されています。

設置場所 市町 備考 地図
道の駅すずなり 珠洲市 近くに「ニンフィア with LOVEモニュメント」「ラブカスベンチ」あり(後述) 📍地図
やなぎだ植物公園 能登町 📍地図
道の駅輪島(ふらっと訪夢) 輪島市 輪島塗のポケモンコラボ蒔絵皿も展示(後述) 📍地図
のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港 輪島市 ドラゴンポケモン「ボーマンダ」デザイン。空港敷地内にも1箇所設置 📍地図
道の駅あなみず 穴水町 📍地図
道の駅とぎ海街道 志賀町 近くに「世界一長いベンチ」あり 📍地図
和倉温泉お祭り会館 七尾市 近くに「わくらポケモン足湯」あり 📍地図

珠洲市の映えスポット|「ニンフィア with LOVE」&「ラブカスベンチ」

見附海水浴場そばには、ハート型の魚ポケモン「ラブカス」をあしらったラブカスベンチと、24時間ライトアップされる「ニンフィア with LOVE」モニュメントがあります。「LOVE」を冠したこの2つが揃う珠洲市は、カップル・夫婦での記念撮影に特におすすめのエリアです。

わくらポケモン足湯

七尾市の和倉温泉にある「湯っ足りパーク」内の足湯施設です。震災の影響で2年4ヶ月休止していましたが、2026年5月12日に「わくらポケモン足湯」として再開しました。入り口には「ギャラドス」がお出迎えし、ポケふたのある和倉温泉お祭り会館からも近いため、観光の合間に足を休めながらポケモンの雰囲気を楽しめます。

⚠️ 像の破損・修復について:2026年6月、オープンからわずか1ヶ月でポケモン像3体が破損するニュースがありました。子どもが誤って像に腰掛けてしまったことが原因で、これまでに3度の損傷事例が起きています。

再発防止のため、七尾市は「触らないで」と求める看板を新たに3枚設置し、ポケモン像の補強工事も実施。さらに、これまで海岸側からも入場できた施設を、げた箱のある玄関側からのみ入場できる構造に変更しました。

現在は7体すべての像が修復・再設置され、通常通り利用できます。公式ルールとして「ポケモンには手を触れたり乗ったりせず、少し離れた位置から観賞・撮影を」とされているので、訪問の際はルールを守って楽しみましょう。

動画:テレビ金沢NEWS「和倉温泉の”ポケモン足湯”オープンわずか1か月で3体が破損」

スタンプラリー攻略

能登ポケモンスタンプラリーの実際のスタンプ帳。ポケふたスタンプ7箇所分の台紙
実際にスタンプラリーに参加し、いただいたスタンプラリー台紙。ポケふたスタンプ7箇所分の欄がある
項目 内容
開催期間 2026年7月7日〜2027年3月7日
対象スポット 全20箇所(ポケふたスタンプ7箇所+観光地スタンプ13箇所)
スタンプ帳の入手 各スタンプスポットで取得可能
抽選期 第1期:7/7〜9/27 第2期:9/28〜12/13 第3期:12/14〜3/7

📱 ポケモンGOユーザーは「二重取り」できます

ポケふたスタンプ7箇所は実際のマンホール(ポケモンGOのポケストップ)なので、現地でスタンプ帳に押しながらポケモンGOのフォトディスクも回せば、現地スタンプとポケモンGOのスタンプを同時に集められます。能登だけで2箇所訪問すれば、ポケモンGOの「ご当地ピカチュウ」も確定でもらえます(金沢まで足を延ばす必要はありません)。石川県のポケふた全8箇所や、ポケモンGOでの詳しいやり方はこちらの記事で解説しています。

景品の条件

  • ポケふたスタンプ:2個集めるとステッカー(全3種)、4個で追加ステッカー、6個で追加ステッカー、7個全て集めるとアンブレラマーカー(先着・数量限定)
  • 観光地スタンプ:3個集めるごとに応募券1枚(最大5枚まで)獲得。抽選で各期20名に景品が届く
  • フォトキャンペーン(2026年7/7〜9/27限定):スタンプスポットの写真、またはグッズ・ぬいぐるみとの写真をInstagramに投稿すると抽選で20名にプレゼント(公式アカウントのフォロー必須)

観光地スタンプ13箇所リスト

ポケふた以外の13箇所は、能登各地の道の駅や観光施設に設置されています。

No. 施設名 営業時間 定休日 地図
8 「聖域の岬」自然環境保護センター 8:30〜17:00(冬季〜16:30) 記載なし・要問合せ 📍
9 道の駅 すず塩田村 9:00〜17:00(12〜2月は〜16:00) 年中無休 📍
10 道の駅 千枚田ポケットパーク 8:30〜17:30頃 年中無休(要確認) 📍
11 道の駅 赤神 10:00〜14:00(震災後の時短営業) 火曜日 📍
12 イカの駅 つくモール 9:30〜17:00 水曜日 📍
13 あなみずスマイルマルシェ 店舗により異なる 店舗により異なる 📍
14 道の駅 ころ柿の里しか 平日9:00〜17:30/土日祝9:00〜18:30 火曜日・年末年始 📍
15 のとじま水族館 9:00〜17:00(12〜3月は〜16:30) 12/29〜31のみ休館 📍
16 道の駅 能登食祭市場 8:30〜18:00 火曜(祝日は営業) 📍
17 道の駅 織姫の里なかのと 8:45〜18:00 1/1・1/2、1〜3月第1・3木曜 📍
18 神子の里 9:00〜18:00(12〜2月は〜17:00) 1〜2月は木曜休み 📍
19 道の駅 のと千里浜 9:00〜18:00(11〜3月は〜17:00) 不定休 📍
20 クチノトマーケット 9:30〜18:30 水曜日 📍

※施設名・営業時間は変更になる場合があります。特に能登半島地震の影響で時短営業・再開直後の施設もあるため、訪問前に公式サイトや各施設へ最新情報をご確認ください。

攻略のコツ

ポケふたスタンプ(7箇所)は能登半島の広範囲に点在しているため、1日で全て回るのは移動時間的にかなりタイトです。後述のモデルコースを参考に、目的(ポケふた重視か、スタンプラリー完走か)に応じて日程を調整することをおすすめします。観光地スタンプは道の駅など立ち寄りやすい場所が多いため、ポケふた巡りのついでに自然と貯まっていきます。ポケモンGOユーザーは、各ポケふたでフォトディスクを回すのを忘れずに——現地スタンプとポケモンGOのスタンプを二重取りできます。

※スタンプの設置状況・営業時間は施設により異なります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

アクセス&移動手段まとめ

⚠️ 【重要】大雨・悪天候時は道路状況にご注意ください

能登方面への道路は大雨により冠水・通行止めが発生することがあります。特に金沢から能登方面へ向かう際に経由することが多い羽咋市周辺(国道159号など)は影響を受けやすいエリアです。雨天時は訪問前に必ず石川みち情報ネットで最新の通行状況をご確認のうえ、お出かけください。

金沢から能登空港へ

手段 所要時間・料金目安 備考
車(のと里山海道経由) 約1.5〜2時間 森本ICから、のと里山海道の終点「能登空港IC」を経由
リムジンバス(能登空港線) 金沢駅西口から運行 時刻表は公式サイトで確認
ポケモンラッピング特急バス(輪島〜金沢) 2026年7月18日〜運行 北陸鉄道が運行するポケモン仕様バス

ポケふた7箇所を車で全部回ると?(金沢駅発着・実測ルート)

金沢駅を起点に、ポケふた7箇所すべてを車で周遊した場合のルートと所要時間を実際に検証しました。

訪問順 スポット 地図
1 道の駅とぎ海街道(志賀町) 📍地図
2 道の駅輪島 ふらっと訪夢(輪島市) 📍地図
3 能登空港(のと里山空港) 📍地図
4 やなぎだ植物公園(能登町) 📍地図
5 道の駅すずなり(珠洲市) 📍地図
6 道の駅あなみず(穴水町) 📍地図
7 和倉温泉お祭り会館(七尾市) 📍地図
金沢駅へ帰着

総距離 約322km/運転時間 約6時間21分(のと里山海道経由・交通状況による)

この時間は純粋な運転時間のみで、各スポットでのスタンプ取得・観光・休憩時間は含まれていません。実際に日帰りで7箇所すべてを回るのは運転だけで1日仕事になるため、前述のモデルコース①(2泊3日)のように分割して回るのが現実的です。

滞在時間・休憩・食事を含めた現実的な所要時間

運転時間だけでなく、各スポットでの滞在時間や食事・休憩を加味すると、実際にはどれくらいかかるのか目安をまとめました。

スポット・行程 滞在時間の目安 内容 地図
道の駅とぎ海街道 約15〜20分 スタンプ取得+軽い休憩 📍地図
道の駅輪島 ふらっと訪夢 約40〜60分 スタンプ取得+蒔絵皿見学+お土産・昼食 📍地図
能登空港(館内見学) 約60〜90分 フォトスポット巡り・売店・レストラン利用込み 📍地図
やなぎだ植物公園 約15〜20分 スタンプ取得+軽い散策 📍地図
道の駅すずなり+ニンフィア&ラブカス 約30〜40分 スタンプ取得+近隣2スポットの撮影込み 📍地図
道の駅あなみず 約15〜20分 スタンプ取得+軽い休憩 📍地図
和倉温泉お祭り会館+わくらポケモン足湯 約30〜50分 スタンプ取得+足湯でゆったり 📍地図

運転時間(約6時間21分)+上記の滞在時間合計(約3.5〜5時間)+昼食休憩(約45分)+安全運転のための休憩(1.5〜2時間ごとに10〜15分)を合算すると、7箇所すべてを回るには実質11〜13時間程度を見込んでおくのが現実的です。日帰りで詰め込むと移動と観光に追われる慌ただしいスケジュールになりやすいため、やはり1泊2日以上に分けてゆとりを持って回ることをおすすめします。

💡 休憩のコツ:長距離運転になるため、安全運転の観点から1.5〜2時間ごとに休憩を挟むのがおすすめです。幸い、ポケふたスポットの多くが「道の駅」なので、休憩とスタンプ取得を同時に済ませられるのがこのルートの利点です。

県外・海外から能登空港に直接入る場合

能登空港には羽田空港から約1時間で結ぶ「能登羽田便」が就航しています。県外・海外から訪れる場合は、金沢を経由せず能登空港を旅の起点にするのも効率的です。空港到着後は、後述のレンタカーやポケモンのとめぐりバスを使ってそのまま観光をスタートできます。

レンタカーの借り方

能登空港ターミナルビル1階にはトヨタレンタカー・ニッポンレンタカーのカウンターがあります。到着ロビーからすぐの場所に車両受け渡しエリアがあり、到着後すぐに観光へ出発できます。ポケふた7箇所は公共交通機関だけで回るのが難しい立地のため、広範囲を巡りたい場合はレンタカーが最も効率的です。

ポケモンのとめぐりバス

項目 内容
ルート 和倉温泉9:00発→能登空港→やなぎだ植物公園(能登町)→見附島周辺(珠洲市)→穴水駅→能登空港17:25着
運行日 夏休み期間(7/18〜)は毎日、それ以外は土日祝中心(冬季除く)
料金 大人5,000円・子供2,500円
予約 Web予約制

のと鉄道 POKÉMON with YOUトレイン

七尾駅〜穴水駅間を結ぶポケモンラッピング列車です。1日1往復(水曜運休)で運行しており、観光の合間に鉄道旅を楽しみたい方におすすめです。

のと鉄道には「空港連絡切符」というお得な乗車券もあります。能登空港とのと鉄道各駅(七尾・和倉温泉・田鶴浜方面、または笠師保・能登中島・西岸・能登鹿島方面)を結ぶ区間限定の切符で、大人510〜820円・子供260〜410円(発駅により異なる)。空港からポケふた巡りの起点駅へ移動する際、通常運賃より割安に利用できます。のと鉄道駅係員(穴水駅・能登中島駅・田鶴浜駅・七尾駅)のほか、北鉄能登バス車内(空港〜穴水間)でも購入可能です。

能登ポケモンめぐりのエリアマップ。ポケふた・観光地スタンプ・映えスポットの位置関係が一目でわかる
スタンプラリー台紙裏面のエリアマップ。全スポットの位置関係を確認できる

動画:テレビ金沢NEWS「ポケモン空港初めての週末は6倍の人出 能登限定グッズはほとんどが品切れ」

日帰り?宿泊?滞在日数の目安

日程 回れる範囲 向いている人
日帰り 空港見学+ポケふた1〜2箇所+わくらポケモン足湯 空港の雰囲気を楽しみたい人、金沢在住で気軽に立ち寄りたい人
1泊2日 空港+ポケふた3〜5箇所+観光地スタンプ数箇所 ポケふた巡りをメインに楽しみたい人
1泊2日(完走) ポケふた7箇所すべて(多少タイトなペース) スタンプラリー完走を目指しつつ、宿泊は1泊に抑えたい人
2泊3日 ポケふた7箇所+スタンプラリー完走+輪島塗等の工芸体験も組み込む 余裕を持って完走したい人、能登観光もじっくり楽しみたい人

ポケふた7箇所は能登半島の広い範囲に点在しているため、日帰りで全て回るのは現実的に困難です(弾丸プランを除く。詳しくは後述のモデルコースを参照)。空港見学だけなら日帰りも十分可能。ポケふた巡りを楽しみたい場合は最低1泊、ポケふた7箇所だけの完走なら1泊2日でも十分可能ですが、余裕を持って輪島塗などの工芸体験も組み込みたい場合は2泊以上がおすすめです。なお、観光地スタンプ13箇所を含む全20箇所のコンプリートを目指す場合は、1泊2日では現実的に厳しく、2泊3日以上を見込んでください(詳しくは後述のモデルコースを参照)。

宿泊エリアのおすすめ|和倉温泉が予約しやすい

能登半島地震の影響で、輪島エリアなど一部の宿泊施設は今も再開が段階的で、選択肢が限られています。一方、和倉温泉エリアは再開施設が27軒まで回復しており、比較的予約が取りやすいエリアです。能登観光の拠点として和倉温泉に宿泊し、そこから各地のポケふたへ足を延ばすプランがおすすめです。

具体例としては、大江戸温泉物語グループが運営する「TAOYA和倉」(2025年4月12日リブランドオープン、客室数101室、目の前に海が広がるインフィニティ温泉が特徴)のような、客室数の多いホテルの方が空室を確保しやすい傾向にあります。

出典:GENSEN HOLDINGS株式会社(PR TIMES)和倉温泉観光協会・和倉温泉旅館協同組合

※宿泊施設の営業状況は変動する場合があります。予約前に各施設・宿泊予約サイトで最新の空室状況をご確認ください。

話題|能登の祭礼文化とのコラボ「ポケモンこどもキリコ」

「キリコ」とは、能登地方に古くから伝わる祭りで担がれる巨大な灯籠(切子灯籠)のことです。この能登の伝統文化とポケモンが直接コラボしたのが「ポケモンこどもキリコ」。2025年8月23日、輪島大祭のキリコ祭りで初めて運行され、その後は能登6市町を巡回展示しています。

ピカチュウ・ヒトカゲ・ニャオハが乗った、能登の伝統的なキリコ(切子灯籠)をモチーフにしたポケモンこどもキリコ
実際に訪問時に撮影。ピカチュウ・ヒトカゲ・ニャオハが乗った「ポケモンこどもキリコ」

台座にはピカチュウ・ヒトカゲ・ニャオハといった人気ポケモンが乗り、能登の伝統的なキリコの意匠(提灯・彫刻の装飾)とポケモンのデザインが違和感なく融合しています。輪島塗の蒔絵皿(後述)と並んで、「震災復興×能登の伝統文化×ポケモン」というこの企画全体のテーマを象徴する展示のひとつです。

出典:「ポケモンこどもキリコ」キリコ祭り・輪島大祭にて初運行(ポケモン・ウィズ・ユー財団)

話題|輪島塗とのコラボ蒔絵皿

ポケふたが設置された道の駅輪島(ふらっと訪夢)では、輪島漆器青年会の若手職人が、同じ「ゲッコウガ」「ダルマッカ」デザインの直径35cmの蒔絵皿を制作し、無料で展示しています。伝統の蒔絵技法で1本1本手描きされた作品で、震災を経てもなお若い世代が新しい形で技術を発信し続けている好例です。

輪島塗そのものについてもっと知りたい方は、輪島塗体験おすすめ6選|料金2,000円〜・沈金と蒔絵の違いを解説もあわせてご覧ください。

実は石川県にはもう1箇所ポケふたがある|金沢・国立工芸館のミロカロス

能登6市町のポケふたに加えて、実は金沢市にも石川県で最初のポケふたがあります。場所は兼六園にほど近い国立工芸館。2023年5月開催の「ポケモン×工芸展」来場者5万人達成を記念して、みずのポケモン「ミロカロス」がデザインされたポケふたがお披露目されました。

このミロカロスは「観光地スタンプ13箇所」を含む能登エリア限定のスタンプ帳キャンペーンの対象ではありませんが、実際にポケふたが設置されているためポケモンGOアプリのポケストップとして登録されており、能登6市町のポケふたとあわせて訪れることで、ポケモンGOの「ご当地ピカチュウ」(同一都道府県内2箇所達成の報酬)の条件を満たせます。

ミロカロスの詳しいアクセス・開館時間・料金や、ポケモンGOのポケふたスタンプラリーのやり方(現地のスタンプ帳との同時達成方法)は、以下の記事で詳しく解説しています。

石川県のポケふた全8箇所まとめ|金沢・能登の場所一覧とポケモンGOスタンプラリー攻略

金沢の伝統工芸をあわせて楽しみたい方は金沢の伝統工芸体験おすすめ10選もご覧ください。

モデルコース|目的別7パターン

①【ポケモンGOガチ勢向け】ポケふた7箇所を完全制覇(2泊3日・レンタカー推奨)

前述の実測ルート(金沢駅発着・総距離約322km・運転時間約6時間21分)を、2泊3日に分割したプランです。ポケふた7箇所すべてで現地スタンプ帳とポケモンGOのフォトディスクを両方回すことを前提にしたルートなので、物理スタンプラリーの完走とポケモンGOのご当地ピカチュウを同時に達成できます。

💡 表中の宿泊地(輪島市内・珠洲/能登町エリア)は震災の影響で選択肢が限られる場合があります。予約が取りにくい場合は、比較的予約が取りやすい和倉温泉(七尾市)を拠点にして、多少走行距離が伸びても和倉温泉から日々往復するプランに組み替えるのも一案です(詳しくは前述「宿泊エリアのおすすめ」を参照)。

日程 内容
1日目 金沢駅出発→道の駅とぎ海街道(志賀町・世界一長いベンチ/現地スタンプ+GOフォトディスク)→道の駅輪島 ふらっと訪夢(ポケふた+蒔絵皿見学/現地スタンプ+GOフォトディスク)→輪島市内泊
2日目 能登空港(空港内見学・スタンプ取得+GOフォトディスク)→やなぎだ植物公園(能登町)→道の駅すずなり(珠洲市・ニンフィアモニュメント&ラブカスベンチ/現地スタンプ+GOフォトディスク)→珠洲・能登町エリア泊
3日目 道の駅あなみず(穴水町)→和倉温泉お祭り会館(七尾市・わくらポケモン足湯/現地スタンプ+GOフォトディスク)→金沢駅へ帰路

💡 この2泊3日でポケふた7箇所すべてを回るため、能登だけでポケモンGOの「ご当地ピカチュウ」(県内2箇所達成)も自然にクリアできます。金沢のミロカロス(石川県8箇所目)まで欲張りたい方は、初日の金沢駅出発前に立ち寄るのがおすすめです。詳しくは石川県のポケふた全8箇所まとめをご覧ください。

①’【1泊2日でポケふた7箇所を完全制覇したい人向け】少しタイトめ完走プラン(レンタカー推奨)

「2泊3日は日数が取れないけれど、7箇所すべてを確実に回りたい」という方向けのプランです。②の家族連れプランと違い、こちらは1泊2日でポケふた7箇所をすべて回りきることを目的にしているため、①の2泊3日プランよりも1日あたりの移動・訪問箇所が多く、ややタイトなスケジュールになります。

日程 内容
1日目 金沢駅を朝7時頃出発→道の駅とぎ海街道(志賀町)→道の駅輪島 ふらっと訪夢(輪島市・軽めに見学)→能登空港(館内見学)→やなぎだ植物公園(能登町)→道の駅すずなり(珠洲市・ニンフィア&ラブカス)→珠洲・能登町エリアで宿泊(18時頃到着目安)
2日目 道の駅あなみず(穴水町)→和倉温泉お祭り会館(七尾市・わくらポケモン足湯で休憩)→金沢駅へ帰路

💡 1日目は5箇所を回るため、朝早めの出発がポイントです。輪島・珠洲・能登町エリアの宿泊施設は震災の影響で数が限られるため、早めの予約をおすすめします。予約が難しい場合は、前述の通り和倉温泉(七尾市)を拠点にするプランへの組み替えも検討してください。

①”【弾丸ガチ勢向け】ポケふた7箇所を日帰りで(宿泊なし・レンタカー必須)

「観光は後回し、とにかく7箇所すべてのスタンプとポケモンGOのフォトディスクだけ確実に押さえたい」という方向けの、宿泊なし弾丸プランです。前述の通り、お土産・食事・足湯までゆっくり楽しむと日帰りでは11〜13時間かかりますが、各スポットでの滞在を「スタンプ+フォトディスクのみ」に絞れば、所要時間は大幅に短縮できます。

項目 目安
運転時間 約6時間21分
各スポット滞在(スタンプ+GOフォトディスクのみ、7箇所合計) 約1時間45分
休憩(安全運転のための最低限、2回) 約30分
食事(コンビニ・道の駅で手早く) 約20分
合計目安 約9時間

金沢駅を朝6時頃に出発できれば、15時頃には帰着できる計算です。ただし、これはあくまで机上の目安で、道路状況・天候・混雑によって前後します。長時間運転になるため、無理のない範囲で計画し、休憩は削らないようにしてください。お土産や食事をじっくり楽しみたくなった場合は、この弾丸プランにこだわらず、①の2泊3日プランに切り替える判断も大切です。

②【家族連れ・能登観光がメインの方向け】ポケふた+観光スポットめぐり(1泊2日・レンタカー推奨)

スタンプラリーの完走にこだわらず、能登観光のついでにポケふたを楽しみたい方向けのプランです。無理のないペースで、映えスポットや温泉・グルメも組み込んでいます。

日程 内容
1日目 能登空港到着→空港内見学(子どもも楽しめるフォトスポット多数)→道の駅輪島(ポケふた+蒔絵皿)→珠洲(ポケふた+ニンフィア&ラブカス映えスポットで記念撮影)→宿泊
2日目 七尾(わくらポケモン足湯+ポケふた/無料で子連れも休憩しやすい)→和倉温泉散策→能登空港または金沢へ帰路

💡 ポケふた2箇所だけ訪問すれば、ポケモンGOの「ご当地ピカチュウ」もついでにもらえます。全箇所・全スタンプの完走を目指す方は、①のガチ勢向けプランを参考にしてください。宿泊は、比較的予約が取りやすい和倉温泉(七尾市)を1日目の宿にして、2日目に輪島・珠洲方面を回る順番に入れ替えるのもおすすめです(詳しくは前述「宿泊エリアのおすすめ」を参照)。

★【20箇所コンプリート・コスパ重視型】2泊3日で全スタンプ制覇

ポケふた7箇所だけでなく、観光地スタンプ13箇所を含む全20箇所を最短日程で回りきるプランです。金沢を起点に、西海岸を北上→先端(珠洲)→東海岸を南下する反時計回りのループで、同じ道を戻る無駄を最小限に抑えます。

💡 20箇所は1泊2日ではかなり厳しいのが実情です。ポケふた7箇所だけでも最小限の行動で約9時間かかり、残り13箇所を1箇所あたり15分で回っても+3時間15分、単純合計で約12時間強。実際は7箇所ルートから外れた寄り道も多く、さらに時間がかかります。1日あたり10箇所前後を実働7〜8時間で回る綱渡りスケジュールになるため、20箇所すべてを狙うなら2泊3日を目安にしてください。

日程 立ち寄り先(★=ポケふた) 箇所数
1日目 金沢を朝8時頃出発→道の駅のと千里浜(羽咋)→神子の里(羽咋)→道の駅ころ柿の里しか(志賀)→★道の駅とぎ海街道(志賀)→道の駅赤神(輪島・門前)→★道の駅輪島 ふらっと訪夢→道の駅千枚田ポケットパーク(輪島)→輪島市内泊 7箇所
2日目 道の駅すず塩田村(珠洲)→聖域の岬(珠洲)→★道の駅すずなり(珠洲)→イカの駅つくモール(能登町)→★やなぎだ植物公園(能登町)→★のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港★道の駅あなみず(穴水)→あなみずスマイルマルシェ(穴水)→和倉温泉泊 8箇所
3日目 のとじま水族館(七尾)→★和倉温泉お祭り会館(七尾)→道の駅能登食祭市場(七尾)→道の駅織姫の里なかのと(中能登)→クチノトマーケット(宝達志水)→金沢へ帰路 5箇所

💡 時間制約のある施設に注意:道の駅赤神は震災後の時短営業で10:00〜14:00(火曜定休)、聖域の岬は〜17:00、道の駅すず塩田村は〜17:00(冬季〜16:00)です。1日目の赤神、2日目の珠洲2施設は、この時間内に到着できるよう逆算して組み立ててください。2日目は8箇所と最も過密なので、朝は早めの出発がおすすめです。

★【20箇所コンプリート・ゆったり観光型】和倉温泉に連泊する3泊4日

「せっかく能登に行くなら、スタンプだけでなく温泉や海の幸もじっくり楽しみたい」という方向けのプランです。予約が取りやすい和倉温泉に連泊し、日ごとに方面を分けて往復する構成なので、宿の確保がしやすく、荷物を置いたまま身軽に動けるのがメリットです。

日程 立ち寄り先(★=ポケふた) 箇所数
1日目 金沢出発→クチノトマーケット(宝達志水)→道の駅のと千里浜(羽咋)→神子の里(羽咋)→道の駅織姫の里なかのと(中能登)→道の駅能登食祭市場(七尾・海の幸ランチ)→★和倉温泉お祭り会館和倉温泉泊 6箇所
2日目 のとじま水族館(七尾・じっくり見学)→道の駅ころ柿の里しか(志賀)→★道の駅とぎ海街道(志賀・世界一長いベンチで夕日)→和倉温泉泊 3箇所
3日目 道の駅赤神(輪島・門前/10〜14時)→★道の駅輪島 ふらっと訪夢(輪島朝市・蒔絵皿見学)→道の駅千枚田ポケットパーク→★のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港(館内じっくり見学)→和倉温泉泊 4箇所
4日目 ★道の駅あなみず(穴水)→あなみずスマイルマルシェ→イカの駅つくモール(能登町)→★やなぎだ植物公園(能登町)→道の駅すず塩田村(珠洲)→聖域の岬(珠洲)→★道の駅すずなり(珠洲・ニンフィア&ラブカス撮影)→金沢へ帰路 7箇所

💡 4日目は珠洲(能登半島先端)から金沢まで戻るため、最終日だけは長めの移動になります。時間に余裕を持たせたい場合は、4日目の珠洲エリアを3日目の輪島とセットにして、最終日を穴水・能登町だけにする組み替えも可能です。宿泊は前述の「宿泊エリアのおすすめ」を参照してください。

⚠️ 4日目の道の駅すず塩田村・聖域の岬はいずれも17:00閉館(すず塩田村は冬季16:00)です。5〜6番目に訪問する順番のため、和倉温泉の出発が遅れると間に合わない可能性があります。4日目は朝早めの出発を心がけてください。

💡 20箇所ルートの組み方のコツ:上記はあくまで地理的なグルーピングをもとにした目安です。実際の所要時間は道路状況で変わるため、出発前にGoogleマップの「経路を追加」機能で各日の立ち寄り先を入力し、最新の交通状況で確認することをおすすめします。本記事の各スポットに設置している「📍地図」リンクからそのまま地点を追加できます。

③空港だけじっくり楽しみたい人向け(日帰り・金沢発)

時間 内容
午前 金沢からリムジンバスまたは車で能登空港へ
お昼 レストランあんのんでポケモンメニューのランチ
午後 館内フォトスポット巡り・売店で限定グッズ購入・道の駅輪島(ポケふた+蒔絵皿見学)へ足を延ばす
夕方 金沢へ帰路

よくある質問

Q. のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港はいつまで見られますか?

2029年9月30日までの期間限定です。それ以降は通常の「のと里山空港」に戻る予定のため、訪れるなら期間内がおすすめです。

Q. ポケふたは何箇所ありますか?

能登6市町(珠洲・輪島・能登町・穴水・志賀・七尾)と空港内を合わせて、合計7箇所に設置されています。

Q. 現地のスタンプラリーとポケモンGOのスタンプラリーは同時に達成できますか?

はい、実際にポケふたが設置されている能登7箇所(6市町+空港内、輪島市のみ道の駅と空港の2箇所)であれば、現地のスタンプ帳とポケモンGOアプリのポケふたスタンプ(ポケストップのフォトディスクを回すことで記録)を同時に達成できます。ただし「観光地スタンプ13箇所」は実際のポケふたではないため、ポケモンGO側の対象にはなりません。ポケモンGOでは同じ都道府県内で2箇所分のスタンプを集めると、ご当地ピカチュウが確定でもらえます。能登7箇所のうちどれか2箇所を訪問するだけで達成できるので、金沢まで足を延ばす必要はありません。

Q. ポケふたの場所はどこですか?

能登空港内のほか、珠洲市・輪島市(道の駅輪島 ふらっと訪夢)・能登町・穴水町・志賀町(道の駅とぎ海街道)・七尾市(和倉温泉お祭り会館周辺)の道の駅・観光施設に1箇所ずつ設置されています。詳しい場所と回り方は本記事の「見どころ・スポット一覧」セクションで解説しています。

Q. スタンプラリーはどこで参加できますか?

対象の20箇所(ポケふた7箇所+観光地スタンプ13箇所)のいずれかでスタンプ帳を入手し、各スポットを巡ってスタンプを集めます。2026年7月7日から2027年3月7日まで開催中です。

Q. 日帰りで楽しめますか?

空港見学だけなら日帰りも十分可能です。ただしポケふた7箇所は能登半島の広範囲に点在しているため、複数箇所を回りたい場合は1泊以上をおすすめします。

Q. レンタカーなしでも回れますか?

「ポケモンのとめぐりバス」(大人5,000円・要web予約)を使えば、能登空港・やなぎだ植物公園・見附島周辺・穴水駅を1日で巡ることができます。ただし運行日が夏休み期間や土日祝中心のため、平日訪問の場合はレンタカーがおすすめです。もっと安く移動したい場合は、のと鉄道の「空港連絡切符」(大人510〜820円)で能登空港からのと鉄道各駅へ移動し、駅から個別にポケふたを巡る方法もあります。

Q. スタンプ帳はどこでもらえますか?

全20箇所のスタンプスポットいずれでも入手可能です。ただし数量限定のため、品切れの場合もあります。確実に入手したい場合は、比較的空いている平日の午前中や、人が集中しにくいスポットでの入手がおすすめです。

まとめ

「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」は、単なるテーマパーク的な話題性にとどまらず、輪島塗の若手職人による蒔絵皿など、能登の伝統工芸とも自然につながる、震災復興のシンボルです。2029年9月30日までの期間限定だからこそ、ポケふた巡り・スタンプラリー・伝統工芸体験を組み合わせて、今しか見られない能登の姿を楽しんでみてください。

訪問の際にあわせて能登の伝統工芸にも触れてみたい方は、下記の記事もぜひ参考にしてください。

▶ 関連記事:輪島塗体験おすすめ6選|料金2,000円〜・沈金と蒔絵の違いを解説
▶ 関連記事:能登の伝統工芸品10選|輪島塗・珠洲焼など震災後の復興と現在

※料金・営業状況・スタンプラリーの内容は変更になる場合があります。訪問前に公式サイト(ポケモンのとめぐり)で最新情報をご確認ください。


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